勝間和代さんが徹底的にマニアックな話をするで紹介されていた方法を試しています。
1.本の全部の章を読もうとしない。
2.ななめ読みをする。
3.読むのではなく、電子化にして聞く。
オーディオブック良いですよね。1年前に、勝間さんのブログをみて音声をボイスレコーダーに録音して自作オーディオブックにしたら快適!!
散歩=読書が実現しました。
なんせ、iPadは重いし、画像で止まるので・・・ちょっと不便を感じていましたから。
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おかげで読書が楽!
10年くらい前から「i文庫HD」にスキャンした本を取り込んでいます。ただ、このアプリでは「読み上げ機能」がうまく使えないので(知らないだけかもしれません。)読み上げてほしい本は最初から入っているアプリ「ブック」に保存します。
家にいるときは、iPadで音読。本の断捨離を決めてから、新しい本でもビリビリ・・スキャンしてiPadに入れています。これだけでも、タブレットで本が読めて便利でしたが、画面の読み上げ機能を覚えてからは、本当に楽になりました。
バージョンアップしたときに使えない時期もあったのですが、いつの間にか使えるようになってホッとしました。やっぱり、音読のほうが読む本が増えています。おかげで、テレビやネットのドラマを見てる時間が少なくなったような・・気がします。
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キッチンに古いipadをおいて。
断捨離も兼ねて、本をスキャンしてipadに入れています。「スピーチ(読み上げ)」機能を利用して本を音声で読み上げてもらい読書もできます。いろいろ、急に便利になって戸惑いながら・・、AI家電にチャレンジしています。ロボットが家事をする時代も、そう遠くないかも?
人生100年時代!!『勝間式食事ハック』に影響されて、ヘルシオとホットクックを購入しました。便利だけど人工知能を搭載したAI家電を使いこなすには、ちょっと時間がかかりそうです。
まぁー、ゆっくり攻略して、AI家電に家事代行を頼もうかな。