自分専用オーディオブックで読書。きっかけは、勝間さんのブログです。最近はYoutubeでも発信されています。
ほんと耳で聞くのはラクです。
読書はiPadの画面読み上げ機能を使って、ICレコーダーに記録。自分専用のオーディオブックができます。
このひと手間で繰り返し学習や、ながら読みが簡単にできるようになりました。歩きながら聞くのはICレコーダーが楽です。
ICレコーダーに1度録音して聞く!繰り返し学習
↓参考にしたサイトはこちら
Kindleの読み上げをICレコーダーを使って1度MP3化すると、劇的に使い勝手が良くなることが分かりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
私は本を読む時間よりは、聞いてる時間の方が長いです。家で家事などをしていたり、運動してなどをしてる時もそうですし、外で自転車に乗ってる時や、車を運転してる時もオーディオブックで本を聞いています。 そしてこれまでKindleの読み上げはiOSの読み上げやAndroidのトークバック、Fire HDの読み上げ機能など、色々...
ただ、よくわからない箇所があったので「オーディオブックをつくる方法」で検索・・詳しく書いてあるページを見つけました。
オーディオブックをつくる方法(覚書)
【iPadの設定】
- 設定⇒アクセシビリティ ⇒ スピーチ。
- 「画面の読み上げ」をONにします。
- その下にある「声」ボタンを押し、「日本語」を選択します。
- 読み上げ速度も設定できます。
【読み上げ】
kindleや、ブックスでページを開けて、2本指で上から下にスワイプする。読み上げ開始。
【録音】
iPadのイヤホンジャックと、ICレコーダーのマイクジャックをステレオミニプラグコードで接続する。ICレコーダーの録音を開始。
↓参考にしたサイトはこちら(初心者にわかりやすい。)
学習効果10倍アップ? iPadで自分専用オーディオブックを作成する方法
勝間和代さんのYoutubeで学んだ読書方法を参考に!
熟読せずザクザク読む。どうしても気になる、知りたいところだけ真剣に読む場合は、iPadで本をばらしてスキャンしたi文庫や、キンドルで文字データを読んでいます。
歩いている時間=暇。ということでスキマ時間に本を聴く。これ、意外と楽です。運動も苦にならないので毎日30分くらい歩いています。
完璧を求めない。読書の苦手意識が少なくなって、気軽に多くの本を読めるようになりました。
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